妊娠初期の低体温対策

妊娠を経験したお母さんは分るでしょうが、妊娠すると
体温が上がるのが普通です。だいたい37度前後に体温は上がっています。

しかし、妊娠初期の段階で、低体温の妊婦さんがいます。
妊娠初期に低体温の状態は、流産の危険性があると言う話も
ありますが、産婦人科で低体温の相談をすると、
「あまり気にしないように」と言われることが多いようです。

ただ、妊婦さんは何も問題が無いときでも、神経が過敏になっていることが
多いので、気にしすぎてストレスにならないように気を付けなければいけません。

あまりに低体温がひどいときには、治療方法もあるので
心配しなくても大丈夫と言う気持ちでいましょう。

36.7度を超えていない場合は、HCG注射を使う事もあります。
元々は不妊治療で使われる注射で、黄体ホルモンを持続させる薬です。
この注射によって体温を上げることができるので、低体温で悩んでいる
お母さんは、産院で相談してみるのも、良いのではないでしょうか。

低体温が心配なら、妊娠してから毎日基礎体温を付けていきましょう。
産院に定期健診などで行くときに持っていて、先生に見せて意見を聞くのも、
安心できる方法でしょう。あまり神経質になりすぎて、鬱状態になってしまう妊婦さんも
いると言う事なので、妊娠初期の低体温は慎重に扱わなければいけない問題です。

妊娠初期の低体温の対策は、正確な情報を自分で得るようにする事です。
まちがった情報で不安になって、母体に影響することを避けるために
必要なことでしょう。イライラや不安が低体温よりも、もっと良くない状態を
作ってしまうので、ゆったりとして気持ちで過ごせるように工夫をしてみましょう。